愛子さんのシマオカ理解

その愛子さんが、学校の寝室で書いたものを読んだので、コピペしたい。よくぼくの話を消化してくれているなと思ったが、これは同じ道を歩いているから当然かと思う。彼女の生きざま(夫君と一緒だと思う)をちらっと見ると豪傑の生きざまと思われるかもしれないが、いやいや、なんとも楚々とした可愛い日本女性である。

引用開始

タイでお世話になっている島岡先生は、元埼玉大学社会の経済学の教授です。7年前にタイで出会いました。

聞くところによると、関係力経済学と言う人間関係力に基づく経済を提唱していて。紙幣経済と関係力経済学の相反する経済モデルを、実践として教える為に授業は普通と違う今で言うアクティブラーニングスタイル。その2つの経済モデルを表した、「夕鶴」「モモ」「サーカス物語」「ベニスの商人」を学生たちに芝居で演じさせるというものと、およそ100年前に産業革命の故地である野麦峠を実際に女工が通っただろう道を探しながら山の道なき道を通り時には命懸けの峠ごえをする実践。

これを回りからあんなの授業じゃない、経済学じゃないと批判を浴びながら30年以上やり続けたそうです。

関係力経済学なんてのは初めて耳にする言葉ですが、私はよく知っているなと感じました。

遠藤一郎と未来へ号で繋がる仲間たち。近くで見ていて思いますが、決してお金ではなく現代では嘘っぽいですが、しっかりと絆というもので成り立っています。故にお金は飾りみたいなもので、彼の経済感覚には驚かされることもしばしば。

劇団どくんごもしかり。全国のどくんごという芝居のファンたちによって成り立っている公演たち。私もそうですがボランティアで公演成り立つまで持っていっちゃうからすごいものです。

また、東北の震災後熊本で目の当たりにしたロハスな人たちのムーブメント。エコビレッジサイハテや発酵ジャー村?、南阿蘇ジロウ村?

身近に関係力で経済を回している人たちが沢山いるのでした。

で、話戻りますが島岡先生、退職後は南インドケララを支援するNPOを立ち上げ、70歳を期にタイに移住したそうです。それから、ケララ支援のためにタイで英語と日本語の学校をはじめたところ、タイでも貧富の差は凄くあるのにタイで得たお金をケララに送る、ボランティアとはいえ営利目的で学校をやることに矛盾を抱えてしまい、悩んだそうです。

それで、遂に、タイでの日本語学校は無料にしてしまったとのこと!わーお。

がしかし、学校運営自体にも経費がかかる。経費を一口1,000円のクラウドファンドで募れないかなど考えているそうです。相談とまではいきませんが、私にもお話がありましたので、ちょっとお手伝いや応援することになりそうです。

ということで応援手始めとして、皆さんに簡単ではありますが、お知らせした次第です。

日本に帰ったらまた後日きちんと書きたいと思います!

インド行く前にちょっくらタイに寄ったのに、既にタイライフが濃い!!