心のメタボ

こんばんわ

先日来から、今日という日が来るのがドキドキで、

今日という日を乗り切ったら、

わたしの夏は終了するのだと思っていた今日という日。

今日は4年に一度の菩提寺長生寺の草刈り当番でした。

地域ごとに当番で回ってきます

草刈りといっても、

山の斜面を刈るわけです。

カフェディパッセロには、

ご予約がありまして、家人は堂と留守番を宣言しました。

わたし、基本草刈り機は使わないことにしてるんです。

というかできない。

肩が痛くなって、

数日間、な〜んにもできなくなるから。

草刈り機を使わない女の参加でいいのと、

旦那に聞きますと、

女は草を集めとりゃあええんじゃ。と言います。

でも菩提寺仲間から、

マムシが出るでとか、

ハチに刺されるかもとか、

それはそれは脅かされてまして、

完全防備にて参加しました。

境内に行ってみると、

女はわたしひとり

ふーちゃんは、割った薪をこの小屋にしまって。

とご住職に言われ、

一瞬、雨で重たくなった大木の割り木を、

都会から帰ってきたらしい若者に手伝ってもらって、

無事完了。

観音様が横たわっていらっしゃるのが、

しばし羨ましかったり。

でも彼岸じゃなく、

此岸で生きてるわたしは、

こんな風に横になるのは、何十年も早いわとか、

独り言を言いながら、

体は疲れたけど、

いろいろなことでメタボになっていた心が、

ずいぶん充実感でスリムになったような気がいたします。

お寺や神社は、

日常の煩悩を考えるきっかけになり、

身も心も清められたような気がいたします。

このぽっくり観音さまが横になって寝ておられるのは、

寝ている間にポックリあの世へ逝くのが

最高の今生との別れという意味でしょうか。

マイナス感情は、

夜に起こることが多いですよね。

とくに今の時期のように暑くて寝つけない夜は、

いやなことを思い出したり、

不安が襲ってきたリ、

イライラして心が落ち着かなかったりするものです。

人は自分が築き上げてきたもの、

例えばお金や地位、名誉などは

なかなか手放すことができません。

こだわりや執着が生まれ、

そして心の苦しみが生まれます。

もし、不安を抱えていたり、

苦しみもがいていたりするのなら、

心の中のこだわりや執着を手放すことです。

こだわりや執着によって心が乱れた状態は、

いわば心のメタボ。

禅宗曹洞宗住職枡野俊明さんに教えていただいた言葉です

心の中から余計な脂肪を減らしていけば、

とらわれのない本来の自分に近づくことができますと。

明日から、

今日よりもずっと軽やかに毎日を過ごすことができる

心がスリムになったわたしになれたような気がいたします。

では、また明日(

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出雲市経由でうちのお店でランチをし、

倉敷市経由で奈良県までお帰りになるという

パワフルな女子3人組のみなさん、

車の中でもゴスペラーズの大合唱でしょうか

お気をつけてお帰り下さいね。

またのお越しをお待ちしております

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